AIでの学習について
AIは便利ですね。AIを使って英会話を練習する方法もよく紹介されています。
私自身、その勉強方法で気になったことを書き留めておきたいと思います。
英単語の意味を調べたり、英文を作ってもらったり、文法を説明してもらったりと、AIは英語学習のさまざまな場面で活用できます。
たとえば、海外旅行で使う英語を練習したい場合、「空港で使う英会話を作って」「レストランで注文する会話を練習したい」と入力すれば、すぐに会話例を作ることができます。
また、難しい英文があったときも、「日本語で意味を教えて」「もっと簡単な英語にして」と質問することで、自分に合った説明を受けることができます。
以前は、ネットで意味を検索したり、教科書や単語帳を使ってわからないことを調べる方法が一般的だったと思います。しかしAIを使うと、わからないところを質問し、回答を得ることができます。柔軟な質問に答えてくれ、求めているものにたどり着くまでを短縮できます。
たとえば、
「Can I have と Can I get はどう違うの?」
「この英語は自然ですか?」
「もっと丁寧な言い方はありますか?」
「子どもでも使いやすい表現にできますか?」
このように、細かい質問をしながら学ぶことができます。
ただし、現在のAIの精度はまだまだ完璧ではない点もあり、鵜呑みにはできないケースもあると感じます。
また、英語は、知識を覚えるだけでなく、何度も使うことで少しずつ身についていきます。
AIを使うだけでは不十分であり、そこで得た知識を繰り返し使う機会は相変わらず必要です。
AIで英会話の練習をすることも可能で、すばらしいと思い私も試してみましたが、実際の人との会話とは異なり、すぐに飽きてしまいました。
AIは人と会話できるようになったとはいえ、まだ人との会話と違う要素があるのかもしれません。
飽きずに続けられる人にとっては素晴らしい勉強法だと思います。
現在のところ、AIで練習したり、知識を得て、実際のレッスンや会話で使ってみるという流れがおすすめです。
とはいえ、短期間で目まぐるしい進化を遂げている分野なので、その都度、最適な学習方法を考えていきたいところです。
今後、AIが人を学習させるという目的で開発が進み、学校の先生のような「教える」ノウハウを身に着けるようになれば、一気に効果的な学習方法として、AI教師に切り替わってしまうのかもしれないとも思っています。
